グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー株式会社
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アレンジャー業務
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アレンジャー業務
当社は、ストラクチャード・ファイナンスの分野に特化したアレンジャーとして、クライアントにとって最適なファイナンス手法を提案し実現させる金融サービス会社です。
当社は特に、不動産を対象とした流動化・証券化に係るアレンジャー業務を主要業務とし、不動産への投資や保有、又は不動産開発を行うクライアントのため、ノンリコース・ローン等を活用したストラクチャード・ファイナンスのスキーム(資金調達の仕組み)を考案し組成します。
アレンジャー業務には、ストラクチャリング業務とアドバイザリー業務の2つの業務があります。
1.ストラクチャリング業務
個別案件ごとに資金調達を必要とする側(借入人側)の立場に立ち、スキーム検討の当初段階から最終的な資金決済まで一貫したファイナンスアレンジを行います。当社は、個別案件ごとに資金調達が実現した段階で報酬を頂く、サクセスフィーを基本としております。

一般的な個別案件遂行の手順

2.アドバイザリー業務
1)メンテナンス業務
資金調達を実現した後、SPCから業務委託を受け、スキームのメンテナンスに係る事務を行います。具体的には、(1)信託銀行に対する受益者指図権の行使に係る事務、(2)物件を管理するプロパティマネジャーが主として作成する、物件のパフォーマンス等に関する各種定期報告書の精査・確認等があります。当社は、業務委託契約に基づき、定期定額の報酬を頂きます。
2)コンサルティング業務
個別案件のストラクチャリング業務に至る前段階で、クライアント向けにストラクチャード・ファイナンスの手法を用いた資金調達について、計画策定や銀行等レンダー向け資料作成のための助言及び作業支援等を行います。
また一方で、ノンリコース・ローンを実行する銀行等レンダーに対しても、営業推進から案件審査、及び貸出実行後のモニタリング体制等の行内体制整備のための助言及び作業支援等も行います。
当社は、アドバイザリー契約に基づき、定期定額の報酬を頂きます。
※アレンジャーとは
一般的な不動産流動化スキームにおける関係者には、不動産の原所有者(オリジネーター=売主)、不動産を受託する信託銀行(受託者)、不動産信託受益権の購入主体でありノンリコース・ローンの借入主体であるSPC(特別目的会社)、ノンリコース・ローンの貸手である銀行・ノンバンク等(レンダー=貸出人)、SPCに対する匿名組合出資者(スポンサー=不動産の実質的な買主)等がいます。
これらの複数の関係者間の調整を図りつつ、ある一定期日までに案件が予定通り終了する(資金決済が行われる)よう、関連する全作業に目配りしスケジュールを管理し案件を推進する機能を果たすのがアレンジャーであり、いわばプロジェクトマネジャー的な存在といえます。
当社は主として、不動産の実質的な買主であり資金調達を必要とするスポンサーの側に立ち、スキームのアレンジを行います。
アレンジャー業務の流れ

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